讃岐うどんツアー 番外編 おそるべきさぬきうどん制覇リスト たまにはいいでしょ!ラーメン リンク集 花鳥&Yの気まぐれ日記

決行日:1999/05/01
参加者:花鳥、テルちゃん、まつゐちさん(男3人)、ヒラタちゃん、ヒラタちゃんの職場の先輩(女2人)
そんなこんなでやっとこさ、12時頃に「田村」の近くまで来た。
ところが今度はお店の場所がわからずグルグルグルグル何回も近くを通っていながら見つからず。
なんてったって、
頼るのは堺筋本町の「ブックスオオトリ」で買った『昭文社マップル香川版(750円)』の1:100,000の めちゃ広域の地図だけ。ち、小さすぎてわからん。
結局、給油ついでにガソリンスタンドのおっちゃんに道聞いてやっと着いたのは12時40分。
【訪問回数】1回目
【住所】香川県綾歌郡綾南町陶1090−3
【営業時間】9:30−13:00くらい(でも麺や出汁がなくなると閉店なので注意) 
【定休日】日曜日
【駐車場】じゃっかんあり
【定番メニュー】小(1玉)100円,大(2玉)200円,天ぷら40〜50円,あげ40円
目印は何もなし。先ほど通り過ぎたのも納得いく。コカコーラの看板に「たむら」と書いてあるだけ・・・。とほほ。
うわぁ、着いたけど「うどん無くなった」言われたらどうしようとか思いながら店の中を見ると、いっぱいお客さんがいて
「よかった!まだやってる」さっそく、前のお客さんのやり方を真似して、おばあちゃんに「大!」と言ってドンブリにうどん入れてもらい、
ネギとすった生姜をトッピングして、タンクに入っている出汁を入れて、
いそいそと席に向かう。
「これが待ちに待った田村のうどんかぁ」と、
大(2玉)200円 ドンブリ鉢から溢れんばかり・・・。これが200円なんて安すぎる。香川の物価はどうなってんだーぁぁあ。
あとに続くメンバーのことなんか待つのも忘れてさっそくぱくついた。
「うわっ、何これ?」「こんなうどん食ったことない!」「めっちゃ旨!」
あとに続いたまつゐちさんも「旨い!旨い!」って食ってる。
ちょっと気になったのは、ビギナーゆえにわからなかったんだけど、うどんを冷水でしめたのをもらって、麺を釜で茹でずに、すぐに出汁を入れてしまったので、ツユが生ぬるかったこと。
でも、そんな事は軽〜くカバーしちゃうほどの旨さでした。
もう我慢できずに気がついたら、小でお代わりしていました。まつゐちさんも同様にお代わりしてはった。
まつゐちさんはお代わりのとき、おばあちゃんから丼に麺を受け取った後にズンドウ釜のお湯でさっさっと茹でたらしい。すると、うどん自体があつあつで一杯目よりもだんぜん旨かったらしい。
ずるいっ。オレにも教えてくれよー!と思いながら、ぬるくても旨いうどんをペロッと平らげた花鳥でした。
ナンちゃんが「半分ずっこでお代わりしない?」って言った気持ちがすごく良くわかった。その味たるや、どう言ったら良いのか?
うーん、まず、…
大阪うどんとは違う麺の太さ。(太い)
大阪うどんとは違う硬さ。(でも嫌な硬さではない)
弾力。
麺自体の旨味(甘味)。
ボリュームの割に軽い。(いくらでも食べられる感じ)
大阪うどんとは違う「いりこ出汁」。
とにかく、大阪のうどんとは全く別の食べ物ですっ。これは讃岐に喰いに行った者しかわからんですバイ。
それにしても、この「田村」という店は田舎の農家の納屋がそのまま店になった感じで、おじいちゃんとおっちゃんとおばあちゃん2人がやっていて、店の中は席が6〜7席。奥のほうで食べている人も居たかもしれないので、本当はもっと席はあったかも知れないけど、
はっきり言って、狭い店の中にあれだけの人数のお客さんがひしめき合い、座る席がない人は外で立ったまま食べているし、お店の人達にお客さんが実に協力してスムーズに回転していく妙な空間。
うどんをドンブリに入れてもらう以外は全てセルフサービス。
うどんは小100円、大200円。大阪に住んでいる人間にしてみれば、信じられない嘘みたいな安い値段で、こんなに旨いうどんを喰わせてくれる。なんて讃岐ってすごいんだ!と思った。
しかも大阪で流行っている600〜700円くらいで喰わせる「うどん屋」なんてアホらしくなってきたのでした。
そして、「田村」を出た花鳥一行は徳島の山奥でかずら橋を観光し夜は高知の桂浜にて民宿に泊まり、翌朝、坂本竜馬像とか闘犬とか観たんだけど、うどんとは関係ないのでバッサリとカットします。
そんでもって、翌日、四国からの帰り際に、香川県丸亀市の「飯野屋」に寄って、うどんを喰いました。
【訪問回数】1回目
【住所】香川県丸亀市飯野町東二1888−1
【営業時間】9:00−17:00
【定休日】月曜日
【駐車場】50台
【定番メニュー】かけうどん200円,天ぷらうどん400円,ぶっかけうどん300円,肉うどん400円
ここはガイドブックに載っていた店なのですが、「田村」と比べると本当に店らしい構えで、そこそこ綺麗な店でしたが、「田村」のときのような感動はありませんでした。
次回はもっと勉強して、美味しい店を予習して来ようと誓いつつ、第1回うどんツアーは終わったのでした。

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